メンズファッションの心得を知る!

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昔はおしゃれをすると言えば女性がするというイメージで、ファッション雑誌やアイテムなどは女性をターゲットとした物が大半でしたが、時代が進むのに伴って男性でもおしゃれを楽しむ傾向がどんどん顕著になり、今では女性ファッション雑誌に負けず劣らずの男性ファッション雑誌が販売されるようになりました。

もちろん雑誌で男性向けのファッション誌が増えたということはメンズファッションの需要も自動的に増えたということになりますが、様々なジャンルに分類されているので、自分の好みや見た目などから考えて購入することができるようになっています。

また、おしゃれに着こなしたいのであれば自分がどのような系統のジャンルが似合うかということを客観的に見ることができる能力は必須で、どれだけ高い洋服を購入して着用してもそれが自分に合っていなければおしゃれとは言えません。

メンズファッションにもトレンドや廃りなどがあるので、おしゃれな着こなしができる人は日頃から敏感にトレンドを読んでトレンドに合わせた洋服を着ていますが、トレンドに合わせた着こなしをするなら情報を得るツールというのも必要になってきます。

ただし、トレンドに流されやすいというのが日本人の悪いところでもあるので、オリジナリティを持ってメンズファッションを楽しむということも大切ですが、結局は自分が着用して機能性や着心地などを考えるわけなので、あまり流行に流され過ぎるのはよくありません。

メンズファッションを楽しむようになると、自然と自信や気持ちの向上に繋がってくるので自分を良いように変えたいと言う時にもおすすめですが、一方で洋服を購入するための費用などが必要になるということを考えると予算を決めるということも大切です。

最近は通販サイトなどでも洋服を購入することができるようになっていて、かなり便利になっていますが、一方でトラブルなどの例もあるので慎重に購入を進めていくことが大切です。

自分の体型にコンプレックスがある人

身長が低い

身長が低い人のファッション

男性は女性に比べると特に背の高さを気にする傾向にありますが、周囲が思うほど背が低いと思ってなくても本人は背が低いと思い込んで大きなコンプレックスを抱えている場合も少なくありません。

確かに背が高い男性がモテるというイメージがあって、顔がカッコよくても背が低いと女性からの印象はあまり良くないという部分もありますが、最近は女性の高身長化が進んでいることもあって女性の方が背の高いケースも増えているため、あまりコンプレックスを抱えるほどの問題ではありません。

ちなみに背が低い男性がメンズファッションを考える際はやはり少しでも身長が高く見られるようなファッションにしたいという気持ちが大きいと思いますが、服装や小物などを上手に利用することによって身長を高く見せることは可能で、さらにおしゃれな印象を与えるようなメンズファッションにすることもできます。

身長が低い人が力を入れたいのはトップスですが、トップスに色味が強いものをチョイスするか膨張色を持ってくることで視点を上に向かすことが可能となります。

また、ストライプ柄というのは縦に長く見せる効果があるのでボトムスやトップスにストライプ柄を取り入れるというのも方法としてありますが、ハットを被るというのも身長を高く見せる上で有効な方法となります。

ブーツを履いて直接的に身長を高くするというのも方法としてありますが、ブーツは系統に沿ってないと浮いてしまう可能性があるので注意する必要があります。

見た目の大きさ

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見た目が大きい人になるとメンズファッションを楽しもうと思っても欲しい洋服に自分の体型と適合するサイズが無いということも多々ありますが、それ以前の問題として体が大きいと何を着ても一緒じゃないかと思われてしまうという気持ちもあるかと思います。

しかし、見た目が大きくいわゆるデブ体系の人ほどメンズファッションに力を入れることは大事なことだと言えますが、どうしてもデブ体系の人はだらしがないという印象を持たれてしまう傾向にあるので、服装も適当な場合はよりだらしないと思われてしまう可能性があります。

ですが、服装に力を入れていて着こなしている場合はそれだけでだらしないという印象を払拭することができるので、自分の体格に合わせたメンズファッションを取り入れて好印象を持ってもらうために工夫しましょう。

まず、見た目が大きい人が最初に考えたいファッションにアメカジ系がありますが、アメリカ人は日本人よりも体格が大きい人がほとんどで、大きめに作られている洋服が大きいため、日本の服ではサイズが無くてもアメカジ系などになると適合するサイズが見つかる可能性があります。

また、きれいに着こなすことを考えるよりもどちらかというと体格の大きさを活かして男らしさを強調するファッションに力を入れる方がおすすめで、アメカジ系以外ではHIPHOP系やB系、サーフ系なども男らしさが前面に出ているのでおすすめのスタイルとなります。

ガリガリ男子の着こなし術

細身男性のファッション

太り過ぎている体型の人は目指しているメンズファッションがあっても洋服のサイズが無いなどの理由で思ったように服装を楽しむことができないこともありますが、サイズがあったとしても体型に目が向いてしまうという理由からおしゃれである印象を与えるのは普通の体型の人よりも難しいかもしれません。

これは標準体重よりもかなり痩せている人にも共通して言えることだと思いますが、どうしても体の線が細くなってくるとおしゃれに着こなしていても体が洋服に乗っ取られている感が否めないところで、太っている人と同様におしゃれに着こなすのはどうしても難易度が高くなってしまいます。

細身の人がメンズファッションを楽しんで少しでもおしゃれに見られるためには痩せている部分を服装でどのようにカバーすることができるのかというのがポイントになってくると思います。

有効な方法としては膨張色を基調としたファッションを取り入れるということで、白色やオレンジなどの色は膨らんで見えるため、本来の体型よりも大きく見えます。

一方でダークな色になってくると反対に体の線が細く見えるようになるため、かえって細身の人には向いていませんが、反対に太っている人だとダークな色を着ることによって細く見せることができます。

また、ボーダーの洋服は目の錯覚で膨張して見えるという特徴があるので、細い人には向いている柄ですが、反対にストライプは細く見えるため細い人にはあまり向いていません。

胴長短足男性の着こなし術

胴長短足男性のファッション

最近の若者は足が長くスタイルが良い人もたくさんいますが、少し昔前までは日本人と言えば胴長で短足というのが一般的なイメージとしてあり、アメカジ系など海外のファッションに合う人があまりいませんでした。

もちろん今でもいわゆる日本人体型の人はたくさんいるわけですが、おしゃれに魅せようと思ってメンズファッションにこだわっても足の短さが顕著に表れてしまうと、そこに視点が向くようになります。日本人の体型に合うのはカジュアルの中でもきれいめに寄ったきれいめカジュアル「キレカジ(メンズ)」ではないでしょうか。

そのため、胴長短足にコンプレックスを持っている場合はいかにメンズファッションで短足をカバーできるかというのがポイントになってくると思いますが、足の長さを引き立たせるためにはボトムスやシューズあたりがポイントになってきます。

まず、シューズとボトムスの色が全く違っているとそこに境界線ができてしまうため、より足の短さが際立ってしまいますが、反対にボトムスとシューズの色が同系色であれば、足の先までが足の長さという錯覚が起きるため足が本来よりも長く見えます。

また、ボトムスはストライプだと縦に長い印象を与えることができるため、柄を取り入れるのであればストライプ柄がおすすめとなりますが、できればダークで締まった色よりも暖色系の膨張色を使用する方がおすすめです。

背が低いというコンプレックスもあるのであれば、帽子やブーツなどを使用して直接的に身長を増やすというのも方法としてありますが、帽子やブーツなどは系統に合わせて着用するのがポイントです。

薄毛でも諦めないメンズファッション

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中年以降になってくるとAGAと呼ばれる薄毛パターンに悩まれる男性が急に増えてきますが、これは男性ホルモンの働きによって起こる症状であるため、髪の毛が薄くなってしまうのは致し方ない部分でもありますが、髪の毛が薄くなってしまった本人からすると気になってメンズファッションを楽しむ余裕はないかもしれません。

また、これまでメンズファッションに力を注いできたという人でも薄毛になったことをきっかけとして急速に熱が冷めてしまうこともありますが、薄毛になったからこそ自分に自信を失わないようおしゃれに磨きをかけていきたいものです。

ちなみに薄毛の人に朗報ですが、最近ではモテる薄毛の人というのも増えており、こうした薄毛の男性のことをモテハゲと言いますが、髪の毛が薄くなっても工夫次第ではいくらでもおしゃれにして女性からモテることができます。

髪の毛が少なくなった人におすすめするのがカジュアル系やアメカジ系ですが、カジュアル系は洋服の種類が非常に多いため、コーディネートがしやすいというメリットがありますが、洋服の金額帯も安価なものから高価なものまで様々なので予算に合わせてメンズファッションを楽しむことができるというメリットもあります。

また、周囲の視線がどうしても気になるという場合は帽子を着用するというのも方法としてありますが、帽子を脱ぐ機会がある場合はその時に心の中で驚かれてしまうと思うので、一長一短かもしれません。

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